事業活動と交流を通し、社会の発展と次世代の経営者育成に貢献

親会である公益社団法人仙台北法人会が実施することとなった新型コロナウイルスワクチン職域接種に現場スタッフとして協力しました。

「中小企業で働く若い労働力に1日も早くワクチンを」という菅原裕典会長の想いを共にし当部会としても片桐部会長･庄司運営専務･日下直前部会長を筆頭に多くの部会員メンバーの理解･協力を得て、女性部会･アルバイトなど多数のスタッフと共に三密を避けたスムーズなワクチン接種を実施することが出来ました。

1回目の接種は7月3日から18日までの毎週土曜日と日曜日、2回目の接種は7月31日から8月15日までの毎週土曜日と日曜日、全12日間で延べ9,000名（4,500名×2回）に対しワクチン接種を行いました。